小 芝 神社
Mia Lopez
Published Sep 02, 2026
小芝神社(小芝八幡宮)|静岡市清水区の歴史とサッカー祈願の聖地
静岡県静岡市清水区に鎮座する小芝神社(小芝八幡宮)は、平安時代の811年(嵯峨天皇弘仁二年)に創建された由緒ある神社です。戦国時代には武田信玄が江尻城(小芝城)築城に伴い再建し、以来、江尻宿の産土神として地域の人々に深く信仰されてきました。
主祭神とご利益
小芝神社では以下の三柱の神様をお祀りしています。
- 品陀和気命(ほんだわけのみこと):応神天皇。勝負運・開運の神様
- 大雀命(おおさざきのみこと):仁徳天皇。仁徳・繁栄の神様
- 武内宿弥(たけうちのすくね):長寿・知恵の神様
特に勝負運向上のご利益が有名で、サッカーをはじめとするスポーツ選手や受験生など、多くの方が祈願に訪れます。
境内の見どころ
樹齢800年の御神木
境内には樹齢800年以上とされる大きな欅の御神木がそびえ立ち、訪れる人々に静かな安らぎとパワーを与えています。
サッカーボール型絵馬掛け
静岡市が「サッカーの街」として知られることから、小芝神社ではサッカーボールを模したユニークな絵馬掛けを設置。サッカー少年やファンが勝負祈願に訪れ、願いを込めた絵馬が多数飾られています。
可愛い風鈴と御塩守
夏には涼やかな風鈴が境内を彩り、御塩守などのユニークなお守りも人気です。
年中行事
- 夏越の大祓(6月30日):半年の罪穢れを清める神事
- サッカー祭:季節ごとに開催される勝負祈願の祭典
- その他季節祭・御朱印配布:季節限定の御朱印も見逃せません
アクセス情報
- 所在地:〒424-0812 静岡県静岡市清水区小芝町4-10
- 電話番号:054-366-4842
- アクセス:JR清水駅西口から徒歩約10分。北車道の通りを直進し、国道1号を南へ曲がると大手町交差点を渡り、そこから少し北へ進むと境内入口です。
- 駐車場:鳥居をくぐった先に10台ほどの駐車スペースあり
まとめ
小芝神社は、平安時代から続く歴史と、現代のサッカー文化が融合したユニークな神社です。勝負運向上を願う方、歴史ある神社を訪れたい方、静岡観光の際にはぜひ足を運んでみてください。樹齢800年の御神木があなたを静かに迎えてくれるでしょう。